修了評価の方法

評価方法及び合格基準

平成26年10月6日現在
評価基準作成者:清杉 政幸

  1. 1. 出題範囲

    講義内容の全項目が出題範囲となる。
    「(1)職務の理解」から「(10)振り返り」までとする。

  2. 2. 出題形式

    択一形式及び記述式問題とする。

  3. 3. 出題数

    2者択一問題10問(配点20点)
    四肢択一形式問題20問(配点60点)
    記述形式2問(配点20点)
    全問正解:100点

  4. 4. 合否判定基準

    60点以上を合格とする。

  5. 5. 不合格になったときの取扱い

    担当講師の補習による指導の上、再試験を実施する。
    (補習費用:2,000円、再試験費用:2,000円)
    再修了評価は、最大2回までの実施とする。
    不合格者は未修了扱いとなる為注意すること。